戦後国鉄デッキ付き旧型電気機関車シリーズ
EF15 4次車以降標準タイプより全36バージョン 予約受付締め切り10月31日
本体価格予価330.000円 予約受付中 2025年夏発売予定
13mmバージョンも受注生産でご予約受け付けます。
(13mmバージョンに16番/HOゲージ用の台車は付属いたしません。理由はトンデモナイ価格となるためです。)
半年に及ぶ紆余曲折の末追加分 5ナンバーを含め全 36タイプ/36ナンバーに決定いたしました。標準型と呼べる4次型 46号機以降~202号機までの156輌からと3次型から唯一標準型に近い形態の12号機を加えています。例外は有るにしても1次、2次、3次型以降の量産型EF15の形態による変化は網羅されていると考えます。EF15を製作する上で最も重要と云える車体断面形状と前面オデコ、隅柱のRを忠実に再現。これまで何処も無しえなかったEF15の車体が持つ独特の柔らか味を初めて表現致しました。ムサシノモデルが最もこだわったポイントが此処です。Hゴム化改造された前面窓位置は0.4mm下がります。微妙な前面窓庇の形状はイレギュラーなこの1輌だけというところ迄まで作り分け。ヘッドライトもこれまで前例がないほど徹底したタイプ分けを行い作り分けています。前面ドア窓形状も色々な形態例えば12号機にしか該当しない窓形状まで克明に再現作り分け、人間で云う処の顔の表情に窓の位置等と共に大きくかかわってくるからです。ワイパーは4タイプ、避雷器や貫き碍子の位置やその配管の相違、軸箱守りの形状で2タイプ、ヘッドライト横昇降手すりの位置の作り分け、開放テコの長短、エンドビームのスノウプラウ取り付け穴の表現で2タイプ、スノウプラウで3タイプ。初期型の痕跡を残す12,46,47号機の屋上モニター等など製品化されるのは初めてです。勿論、三菱初期車の先輪と動輪とを結ぶバー型イコライザーリンクも作り分け致します。もうこれ以上は無理!です。ムサシノモデルでEF15のあれこれを理解、完全に抑え込むこたができました。各タイプ/号機については素晴らしいサイトが多数有りますので意外と変化の多いEF15についてお調べになるのも一興ではないでしょうか。最高の技術を使い本気モードで創り上げられた真鍮製モデルの凄みをEF15だからこそ感じて頂きたいと思います。EF15各所属機関区で当店製品EF60.EF62.EF64.EF65.EF66等の形式との並びを当店の水準クォリティでお愉しみいただけます。なお下記の図面はその後、数回にわたり修正を行っています。各号機の微妙な相違等の特徴を取り入れています。
EF15タイプ別説明
●長岡第二機関区
冬の雪深い中、上越国境を越えて運用された長岡区のEF15。EF16やEF15.EF65.EF64-1000との重連運用等々、夢が広がります。
Type N76
1966~1980.5以降水上。76号機,東洋・汽車 6次形、PS14 寒地型 Hゴム前面窓 ワイパーWP35/WP50 LP42 スノウプラウ 長岡区の特徴として正面ドア横に手摺が付いている。汽笛カバーが大(1980.8廃車)
TYPE N90
90号機 日立 8次形
Type N143
1970以降~、143号機,東19洋・汽車 12次型 PS15 寒地型Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーKW3D/WP50 LP401 スノウプラウ 汽笛カバー東新タイプ小 正面ドア横手すり(1982年廃車)
Type N77
77号機 日立 7次型 PS14 寒地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP35/KW3D LP42 スノウプラウ 汽笛カバー福米大型 正面横手すり 開放テコ広い(1980年廃車)
●宇都宮機関区
EF57.EF56と並べて楽しみましょう。
Type U 78
60年代後半から宇都宮区、 78号機 日立 7次型 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D開LP42放テコ広い(1979年廃車)同区のEF57,58,65との並びが楽しめます。
●高崎第二機関区
俗に言う高二タイプ,耐寒型のEF15。関東一円で活躍しました。又、高二と云えばEF58,EF62もいました。
Type Ts 46
46号機 日立 4次型 PS14 寒地型 Hゴム前面窓 ワイパーKW3D初期型の特徴を持越したモニター屋根、窓枠が見える開閉窓 LP401 モニタールーフ6枚窓 スノウプラウ 汽笛カバー大 開放テコ広い(1979年廃車)
Type Ts 47
47号機 日立 4次形
Type Ts 70
70号機 東芝 6次形 PS14 寒地型Hゴム前面窓 デフロスタ付き,ワイパーKW3D/WP35 LP401 PS15スノウプラウ 汽笛カバー高二タイプ大(1979年廃車)
Type Ts 72
72号機 川崎 6次形
Type Ts 93
93号機 日立 8次形 PS14 寒地型 明るいグレイHゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーKW3D LP401 変形スノウプラウ 汽笛カバー大 開放テコ広い(1980年廃車)
Type Ts 102
102号機 三菱 8次形
Type Ts 124
124号機 東芝 10次形 PS14 寒地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP35/WP50 LP401 スノウプラウ 汽笛カバー先端尖った大 (1982年廃車)
Type Ts 165
165号機 日立 15次形 PS15 寒地型 側窓明るいグレイHゴム デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 スノウプラウ 汽笛カバー中 さよならEF15牽引 (1985廃車)
Type Ts 200
200号機 日車・富士 15次形 PS15 寒地型 シールドビーム2灯 正面窓グレイHゴム デフロスタ付き WP50 スノウプラウ 汽笛カバー大 165号機との重連でさよならEF15を牽引(1986年廃車)
●東京機関区
東京機関区にも貨物機EF15がいました。広島からの転属車は原形スタイルが多い。常磐線無線アンテナ装備車がいるのが特徴。
Type To 109
109号機 日立 9次形 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D LP42 LA15B
広島からの転属車(1981年廃車)
Ts To 153
153号機 川崎 13次形 PS15 暖地型 原形窓 原形ワイパーKW3D LP401 避雷器のカバー無しLA15 常磐無線用アンテナ付 広島からの転属車
Type To 157
157号機 日立 13次形 PS15 暖地型 原形窓 原形ワイパーKW3D LP401避雷器カバー無しLA15 常磐無線アンテナ付。開放テコ広い 広島からの転属車(1983年廃車)
Type To 160
160号機 東芝 13次形 PS15 暖地型 前面窓Hゴム デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 LA15B常磐線無線アンテナ付き 広島からの転属車(1982年廃車)
Type To 201
201号機 日車・富士 15次形 PS15暖地型 前面窓Hゴム ワイパーWP50 LP401固定側窓H ゴム明るいグレー 広島からの転属車(1984年廃車)
●新鶴見機関区
Type S 83
83号機 川崎 7次形 PS14 暖地型 原形窓 シングルワイパーKW3D LP401(1980年廃車)
^
Type S 126
126号機 日立 10次形 PS14 暖地型 Hゴム前面窓 ワイパーWP50 LP401常磐無線アンテナ台座のみ のちに立川に転属(1983廃車)
Type S 144
144号機 日立 13次形 PS14暖地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付きWP35/WP50 LP401 常磐無線アンテナ台座のみ(1981年廃車)
●八王子機関区
Type H 12
12号機 日立 3次形
Type H 61
61号機 三菱 5次形 PS14 暖地型 原形窓 シングルワイパーKW3D LP401 三菱製の特徴で先輪と結ぶイコライザーリンクが丸棒になっている(1979年廃車)
Type H 62
62号機 三菱 5次形 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D/WP50 LP401初期三菱製の特徴で先輪と結ぶイコライザーリンクが丸棒(1980年廃車)
Type H 79
79号機 東芝 7次形 PS14 暖地型Hゴム窓前面窓 デフロスタ付きワイパーWP35/WP50 LP401(1981年廃車)
Type H 136
136号機 東芝 12次形 PS15 暖地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 1983年11月137号機と重連でEF15スイッチバックの 旅を牽引(1984年廃車)
●立川機関区
Type Tk 112
112号機 東芝 9次形 PS14 暖地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 1983年6月スイッチバックの旅号を牽引(1983年廃車)
Type Tk 137
137号機 東芝 12次型 PS15 寒地型 長岡からの転入車Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 1983年11月 136号機と重連で「EF15スイッチバックの旅号」を牽引 (1985年廃車)
Type Tk 198
198号機 東洋・汽車 15次形Hゴム前面窓 デフロスタ付 ワイパーWP50 LP401スノウプラウ 汽笛カバー無1985年3月 192,196,198号機の三重連で「EF15三重連の旅号」を牽引 現在韮崎市中央公園で保存中(1986年廃車)」
●甲府機関区
Type K 192
192号機 川崎 15次形PS15 寒地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付 ワイパーWP50 LP401 新鶴見からの転入車 スノウプラウ付 汽笛カバー無し(1985年廃車)
Type K 196
196号機 東洋・汽車 15次形 立川→甲府→八王子PS15 Hゴム前面窓 WP50 LP401 スノウプラウ付き 汽笛カバー無し(1985年廃車)
●龍華機関区
Type R 120
120号機 三菱 9次形 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D/下付きWP35 シールドビーム2灯 (1983年廃車)摂津市新幹線公園での保存機
Type R 158
158号機 日立 13次形 PS15 暖地型 原形窓 原形ワイパーKW3Dオリジナル位置取り付け シールドビーム2灯 1986年2月「サヨナラEF58・EF15重連の旅号」牽引
Type R 202
202号機 日車・富士 15次形 PS15 暖地型 前面窓グレイHゴム ワイパーWP50、シールドビーム2灯 (1984年廃車)
●広島機関区
Type Hi 91
91号機 日立 8次形PS14 暖地型 原形窓 シングルワイパーKW3D LP401(1979年廃車)
EF15 4次車以降標準タイプより全36バージョン 予約受付締め切り10月31日
本体価格予価330.000円 予約受付中 2025年夏発売予定
13mmバージョンも受注生産でご予約受け付けます。
(13mmバージョンに16番/HOゲージ用の台車は付属いたしません。理由はトンデモナイ価格となるためです。)
半年に及ぶ紆余曲折の末追加分 5ナンバーを含め全 36タイプ/36ナンバーに決定いたしました。標準型と呼べる4次型 46号機以降~202号機までの156輌からと3次型から唯一標準型に近い形態の12号機を加えています。例外は有るにしても1次、2次、3次型以降の量産型EF15の形態による変化は網羅されていると考えます。EF15を製作する上で最も重要と云える車体断面形状と前面オデコ、隅柱のRを忠実に再現。これまで何処も無しえなかったEF15の車体が持つ独特の柔らか味を初めて表現致しました。ムサシノモデルが最もこだわったポイントが此処です。Hゴム化改造された前面窓位置は0.4mm下がります。微妙な前面窓庇の形状はイレギュラーなこの1輌だけというところ迄まで作り分け。ヘッドライトもこれまで前例がないほど徹底したタイプ分けを行い作り分けています。前面ドア窓形状も色々な形態例えば12号機にしか該当しない窓形状まで克明に再現作り分け、人間で云う処の顔の表情に窓の位置等と共に大きくかかわってくるからです。ワイパーは4タイプ、避雷器や貫き碍子の位置やその配管の相違、軸箱守りの形状で2タイプ、ヘッドライト横昇降手すりの位置の作り分け、開放テコの長短、エンドビームのスノウプラウ取り付け穴の表現で2タイプ、スノウプラウで3タイプ。初期型の痕跡を残す12,46,47号機の屋上モニター等など製品化されるのは初めてです。勿論、三菱初期車の先輪と動輪とを結ぶバー型イコライザーリンクも作り分け致します。もうこれ以上は無理!です。ムサシノモデルでEF15のあれこれを理解、完全に抑え込むこたができました。各タイプ/号機については素晴らしいサイトが多数有りますので意外と変化の多いEF15についてお調べになるのも一興ではないでしょうか。最高の技術を使い本気モードで創り上げられた真鍮製モデルの凄みをEF15だからこそ感じて頂きたいと思います。EF15各所属機関区で当店製品EF60.EF62.EF64.EF65.EF66等の形式との並びを当店の水準クォリティでお愉しみいただけます。なお下記の図面はその後、数回にわたり修正を行っています。各号機の微妙な相違等の特徴を取り入れています。
EF15タイプ別説明
●長岡第二機関区
冬の雪深い中、上越国境を越えて運用された長岡区のEF15。EF16やEF15.EF65.EF64-1000との重連運用等々、夢が広がります。
Type N76
1966~1980.5以降水上。76号機,東洋・汽車 6次形、PS14 寒地型 Hゴム前面窓 ワイパーWP35/WP50 LP42 スノウプラウ 長岡区の特徴として正面ドア横に手摺が付いている。汽笛カバーが大(1980.8廃車)
TYPE N90
90号機 日立 8次形
Type N143
1970以降~、143号機,東19洋・汽車 12次型 PS15 寒地型Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーKW3D/WP50 LP401 スノウプラウ 汽笛カバー東新タイプ小 正面ドア横手すり(1982年廃車)
Type N77
77号機 日立 7次型 PS14 寒地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP35/KW3D LP42 スノウプラウ 汽笛カバー福米大型 正面横手すり 開放テコ広い(1980年廃車)
●宇都宮機関区
EF57.EF56と並べて楽しみましょう。
Type U 78
60年代後半から宇都宮区、 78号機 日立 7次型 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D開LP42放テコ広い(1979年廃車)同区のEF57,58,65との並びが楽しめます。
●高崎第二機関区
俗に言う高二タイプ,耐寒型のEF15。関東一円で活躍しました。又、高二と云えばEF58,EF62もいました。
Type Ts 46
46号機 日立 4次型 PS14 寒地型 Hゴム前面窓 ワイパーKW3D初期型の特徴を持越したモニター屋根、窓枠が見える開閉窓 LP401 モニタールーフ6枚窓 スノウプラウ 汽笛カバー大 開放テコ広い(1979年廃車)
Type Ts 47
47号機 日立 4次形
Type Ts 70
70号機 東芝 6次形 PS14 寒地型Hゴム前面窓 デフロスタ付き,ワイパーKW3D/WP35 LP401 PS15スノウプラウ 汽笛カバー高二タイプ大(1979年廃車)
Type Ts 72
72号機 川崎 6次形
Type Ts 93
93号機 日立 8次形 PS14 寒地型 明るいグレイHゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーKW3D LP401 変形スノウプラウ 汽笛カバー大 開放テコ広い(1980年廃車)
Type Ts 102
102号機 三菱 8次形
Type Ts 124
124号機 東芝 10次形 PS14 寒地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP35/WP50 LP401 スノウプラウ 汽笛カバー先端尖った大 (1982年廃車)
Type Ts 165
165号機 日立 15次形 PS15 寒地型 側窓明るいグレイHゴム デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 スノウプラウ 汽笛カバー中 さよならEF15牽引 (1985廃車)
Type Ts 200
200号機 日車・富士 15次形 PS15 寒地型 シールドビーム2灯 正面窓グレイHゴム デフロスタ付き WP50 スノウプラウ 汽笛カバー大 165号機との重連でさよならEF15を牽引(1986年廃車)
●東京機関区
東京機関区にも貨物機EF15がいました。広島からの転属車は原形スタイルが多い。常磐線無線アンテナ装備車がいるのが特徴。
Type To 109
109号機 日立 9次形 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D LP42 LA15B
広島からの転属車(1981年廃車)
Ts To 153
153号機 川崎 13次形 PS15 暖地型 原形窓 原形ワイパーKW3D LP401 避雷器のカバー無しLA15 常磐無線用アンテナ付 広島からの転属車
Type To 157
157号機 日立 13次形 PS15 暖地型 原形窓 原形ワイパーKW3D LP401避雷器カバー無しLA15 常磐無線アンテナ付。開放テコ広い 広島からの転属車(1983年廃車)
Type To 160
160号機 東芝 13次形 PS15 暖地型 前面窓Hゴム デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 LA15B常磐線無線アンテナ付き 広島からの転属車(1982年廃車)
Type To 201
201号機 日車・富士 15次形 PS15暖地型 前面窓Hゴム ワイパーWP50 LP401固定側窓H ゴム明るいグレー 広島からの転属車(1984年廃車)
●新鶴見機関区
Type S 83
83号機 川崎 7次形 PS14 暖地型 原形窓 シングルワイパーKW3D LP401(1980年廃車)
^
Type S 126
126号機 日立 10次形 PS14 暖地型 Hゴム前面窓 ワイパーWP50 LP401常磐無線アンテナ台座のみ のちに立川に転属(1983廃車)
Type S 144
144号機 日立 13次形 PS14暖地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付きWP35/WP50 LP401 常磐無線アンテナ台座のみ(1981年廃車)
●八王子機関区
Type H 12
12号機 日立 3次形
Type H 61
61号機 三菱 5次形 PS14 暖地型 原形窓 シングルワイパーKW3D LP401 三菱製の特徴で先輪と結ぶイコライザーリンクが丸棒になっている(1979年廃車)
Type H 62
62号機 三菱 5次形 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D/WP50 LP401初期三菱製の特徴で先輪と結ぶイコライザーリンクが丸棒(1980年廃車)
Type H 79
79号機 東芝 7次形 PS14 暖地型Hゴム窓前面窓 デフロスタ付きワイパーWP35/WP50 LP401(1981年廃車)
Type H 136
136号機 東芝 12次形 PS15 暖地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 1983年11月137号機と重連でEF15スイッチバックの 旅を牽引(1984年廃車)
●立川機関区
Type Tk 112
112号機 東芝 9次形 PS14 暖地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 1983年6月スイッチバックの旅号を牽引(1983年廃車)
Type Tk 137
137号機 東芝 12次型 PS15 寒地型 長岡からの転入車Hゴム前面窓 デフロスタ付き ワイパーWP50 LP401 1983年11月 136号機と重連で「EF15スイッチバックの旅号」を牽引 (1985年廃車)
Type Tk 198
198号機 東洋・汽車 15次形Hゴム前面窓 デフロスタ付 ワイパーWP50 LP401スノウプラウ 汽笛カバー無1985年3月 192,196,198号機の三重連で「EF15三重連の旅号」を牽引 現在韮崎市中央公園で保存中(1986年廃車)」
●甲府機関区
Type K 192
192号機 川崎 15次形PS15 寒地型 Hゴム前面窓 デフロスタ付 ワイパーWP50 LP401 新鶴見からの転入車 スノウプラウ付 汽笛カバー無し(1985年廃車)
Type K 196
196号機 東洋・汽車 15次形 立川→甲府→八王子PS15 Hゴム前面窓 WP50 LP401 スノウプラウ付き 汽笛カバー無し(1985年廃車)
●龍華機関区
Type R 120
120号機 三菱 9次形 PS14 暖地型 原形窓 ワイパーKW3D/下付きWP35 シールドビーム2灯 (1983年廃車)摂津市新幹線公園での保存機
Type R 158
158号機 日立 13次形 PS15 暖地型 原形窓 原形ワイパーKW3Dオリジナル位置取り付け シールドビーム2灯 1986年2月「サヨナラEF58・EF15重連の旅号」牽引
Type R 202
202号機 日車・富士 15次形 PS15 暖地型 前面窓グレイHゴム ワイパーWP50、シールドビーム2灯 (1984年廃車)
●広島機関区
Type Hi 91
91号機 日立 8次形PS14 暖地型 原形窓 シングルワイパーKW3D LP401(1979年廃車)