JR東日本EF81ひさし付きグループ    JR東日本商品化許諾済

手前、双頭連結器装備となった139号機。奥、北斗星色133号機。
共に現在田端区所属となっています。製品の139号機はホース類フル装備で区名札は青森ですがPPで田端のディカールが付属します。















追加されたスカートの各ディテールはフルに再現致しました。但しそこだけが強調されオーバーデコレーションにならないようバランスには特に気を使っています。

スノウプラウはEF64-1000同様の強化型。





左、6次車の139号機。右、5次車の氷柱切ひさし改造の133号機。133号機は1993年、特急鳥海牽引用に上越線仕様改造された5次車133~136の中の1輌でこの改造により氷柱切ひさしが取り付けられました。最初から氷柱切ひさしで登場した6次車に属する139号機と比べひさしの位置と正面窓との間隔が狭くなっています。微細な差異ですが作り分けをしています。

 









北斗星EF510登場直後までの133号機を再現しています。現在の133号機の流れ星流星マークは明り取り窓ガラス部分に銀の色差しは行われていません。