タイプ15D 国鉄 EF62 15号機 下関。山を下りて東海道、山陽本線で短い期間ながらEF58に代わって荷物列車牽引で最後の活躍
を魅せたEF62を忠実に再現致しました。エプロンのカット、小スノウプロウの撤去、汽笛カバーの撤去、台車砂撒き管ヒーターの配線撤去等の改造を受けています。


15号機は屋上の横川~軽井沢専用アンテナが撤去されないで最後まで活躍しています。
この角度から見るとサイドベンチレータが美しく浮かび上がります。




マニ44 2006年の製作ながら、現在の水準を大きく超える品質を誇ります。以外に軽量で転がりも抜群です。






スニ44と共に。


★ATM社で突然EF64のエキストラモデルが現れたので急遽取り寄せました。今となっては貴重なモデルたちです。

EF64 1号機 稲沢第一機関区 後に一時期八王子区に転属、青梅線等で活躍しています。
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EF64 55号機 EG付 篠ノ井機関区


篠ノ井機関区ではこの様な並びも有ったかもしれません。

EF64 31号機 EG付 甲府機関区

銀パンシュータイプ。避雷器もシルバー。屋上が黒に塗装変更される以前、中央線に旅客列車が多く有った頃の1970年代前半のスタイルを再現しています。