シリーズ”Idyll”〜田園の唄シリーズ
 
キハ07のお知らせ

しばらく新製品が途絶えている田園の唄シリーズ。大変ご心配をお掛けしておりますが現在、羽後交通横荘線DC1/2を製作しております。さて、このシリーズ中最大のプロジェクト、大本命となるべく作図に全力を注いできたキハ07シリーズが3年の歳月を経て遂に模型化図面を脱稿致しました。全ての不明な点を解明していく作業を行なっていた為、予想に反してとんでもなく、ドエリャー時間が掛かってしまいました。最後には本当にまとまるのかとハラハラ・ドキドキの連続でしたがそれだけに大変素晴らしいキハ07シリーズの模型化図面の完成を見た訳です。模型化された時の衝撃度はEF66,DF50、ナハ22000等の比ではないと確信致します。キハ07のみならず今までの気動車モデルに対するイメージを根底からくつがえしてしまう程の破壊力。10年程前に当社で製作した江若C−9形キハ9、11、13も大変な秀作モデルでしたが今回のキハ07は次元が違ってしまいました。走行に関してはギヤーボックスを新規製作(ダイギャストの金型を作り直し)、モーターは以前江若等に使用していたファウル・ハーベル1219に変えて2倍以上のトルクを有する1319となります。CD−R3枚に収められた図面は各種資料と共に近日メーカーのAJIN社に送られる事となります。

この図面・資料に関しては昨年のEF66に引き続きDF50(これも多大な時間を掛けて製作した膨大な図面、苦労して収集した資料をCD−Rでメーカーに送ったもの)でも大変微妙な問題となりつつあります。日本には著作権保護法、知的所有権保護法、不正競争防止法が有ります。今回はじっくりと相談してみる事にします。