輸入機電気機関車の次の企画は・・・・・

 今度のED50/52/17の発売で5年越しによるEE−NBLの血統シリーズにひとまず決着を付ける事になりました。ED18 3号機やED17 2号機4段ベンチレーター仕様の二つはいずれ模型化したいと考えております。
これによりスイス・ブラウン・ボーベリのED12、ED54、ドイツ・シーメンスのED57と東海道電化によりヨーロッパから輸入された電気機関車もほぼ出揃った事になりました。いや・・・・すみません?もう一つありました。英国メトロポリタン・ヴィッカーズ社(MV)とスイス・ロコモティブ社(SLM)の手になるED56が最後に残りました。次の企画は当然ED56/23と云う事になります。以前ED54の資料をSLM(まだ合併前の事)より取り寄せた時、ED56の図面も同時に入手しておりました。他にも貴重な図面や荒井文治先生よりお分け頂いた八王子庫における写真も何枚か有り、かなり以前よりその考証等も含めて準備が整っておりました。ED56における低い車高と肩のRの大きい流れるような長い車体の表現や日本到着後に取り付けられた左右で大きくオフセットしたランニングボード(幅も違います)。数多くの資料により初めて再現出来る細部描写等々同じSLM社のED54同様スイス製機関車の特徴を余すところなく表現してまいります。ED23共々特別な少量生産での発売となります。