更新情報過去の更新履歴

  • 2022/09/28
  • EF60ですが9月29日(木)から発売となります。当店では金曜日からとなりますのでご了承下さい。
    尚店主不在の為、長時間のご来店はご遠慮下さい。ご了承の程お願い申し上げます。
  • 2022/08/31
  • 誠に勝手ながら店主(社長)がしばらく不在のまま営業させて頂きます。
    とりあえず営業日の時間帯を下記の通り一部変更させて頂きます。
    (金)12:00~18:00
    (土)12:00~18:00
    (日)12:00~17:30
    (月)臨時休業
    ご迷惑をお掛けしますがご了承の程お願い申し上げます。
    店主の復帰がはっきり次第またインフォメーションさせて頂きます。
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  • 2022/08/29
  • 国鉄/JR EF64 1000(実車写真追加)
  • 2022/08/28
  • DD51落穂ひろいの巻 その9
  • 2022/08/21
  • EF62予約開始
  • 2022/08/20
  • EF62  注文書 PDF ダウンロード 追加
  • 2022/08/20
  • 国鉄/JR EF64 1000
  • 2022/08/07
  • EF60 9月発売
  • 2022/08/07
  • スーパーOJクラシックシリーズ24 テム100/300の紹介
  • 2022/08/06
  • スーパーOJクラシックシリーズ23 レ12000紹介
  • 2022/07/31
  • EF65落穂拾い第2グループその2
  • 2022/07/27
  • OJ テム100/300、レ12000が7月29日(金)より発売になります。
  • 2022/07/18
  • EF65落穂拾い第2グループ その1
  • 2022/07/14
  • EF65更新色パート2は7月15日より発売となります。
  • 2022/07/03
  • EF65 落穂ひろい第2グループの塗装についてのあれこれ、解説
  • 2022/06/26
  • 16番国鉄貨車シリーズ(サンプル写真追加)
  • 2022/06/17
  • EF62価格についての決定
  • 2022/05/30
  • EF62価格についての現状
  • 2022/04/29
  • EF65 パート1原色が5月27日より発売となります。
  • 2022/05/19
  • 当店製品はEF62より店頭限定販売のみとなります
  • 2022/05/14
  • 第4弾 EF65 パート1原色/パート2更新色 在庫更新
  • 2022/05/09
  • OJ、16番貨車進捗状況報告
  • 2022/05/08
  • ムサシノモデル究極のロクゴー EF65落穂拾い説明その5
  • 2022/05/02
  • ムサシノモデル究極のロクゴー EF65落穂拾い説明その4
  • 2022/04/25
  • EF64再生産リスト(最新)
  • 2022/03/27
  • ムサシノモデル 究極のゴクゴー EF65落穂拾い説明その3
  • 2022/03/27
  • ムサシノモデル 究極のゴクゴー EF65落穂拾い説明その2
  • 2022/03/19
  • ムサシノモデル 究極のロクゴー、EF65 落穂拾い説明その1
  • 2022/03/13
  • EF65の発売は4月中旬になります。
  • 2022/03/07
  • 16番 国鉄貨車シリーズ

ムサシノモデルのホームページへようこそ!

ムサシノモデルの模型作りは思い入れを盛り込める素材の選択から始まります。

その振幅は広大で深く、狙われた獲物(模型のプロトタイプ)は骨の髄まで徹底的に咀嚼された上かたち有る模型として立ち現れます。

ケースに入れて眺めていただいても、手のひらに乗せて愛でていただいても、ゆったりとスケールスピードで走らせていただいても、いつも、そしていつまでも飽きのこない姿かたちの美しい模型を作ること、実現することが私達のこだわりの原点です。

走行中にあらゆる角度から見ていただいても耐えうるシルエットの実現、またリアルな走行のために日本型模型としては前例のなかったコアレス・モーターの採用。

下廻りのディテールへのこだわりは、単にここまでやりました、すごいでしょ! という見得を切る意味ではなしに遠景でも近景でも実写の重みを伝え、演出として手の抜くことができない部分だからです。

逆光に浮かび上がる繊細なディテールのシルエットは実物でも模型でも私たちに詩情を感じさせてくれるものです。

またケースに入れて例え見えないディテールも私達の脳裏に焼き付いて心の中で見ることができ、外観の美しさを尚一層引き立ててくれるものです。

これこそ鉄道模型のロマンではないでしょうか。

それではこだわりの模型店ムサシノモデルの姿をご覧下さい。

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